2009/03/04 (Wed) うまい棒なっとうの香り

クレーンゲームで娘っ子が落としたペンなんですが、これがもうね納豆以上に納豆臭い。真夏の安全靴の中の臭い。なんでこうピンポイントでやばいものを拾ってしまうのか。
でも、他のうまい棒のペンもやっぱりその味のニオイがするのかなーと考えると、他のも手に入れてみたくなるふしぎ！コーンポタージュ辺りならいきなり鼻先に突きつけられても広い心で受け入れられると思います！

今日はちょっと日記短めなので、旧P-MEMOのログ移行しますー。２００７年8月5日の記事らしいです。獄山妄想的な。
その前に、拍手お返事ですー！！本当にありがとうございます！！いただいたお言葉、すごく励みになります！！拍手ぽちぽちしてくださった方もありがとうございます！三月こそは更新沢山したいです。

＞秋成さん
こんにちはー！いえいえ、こちらこそ先日はメルを本当にどうもありがとうございました！！リンクの件も、引き続きありがとうございます！相変わらず山本受けばっかですが、こちらこそ、今後ともどうかよろしくお願いいたしますｖ
わわわ！！漫画全部…っ！読んでくださってありがとうございます！！なんといいますか、お恥ずかしいやら照れるやらで！し…しかも、スク山いいかもって…！！スク山、いいですよスク山！初めて山本の心に人を殺してしまった、助ける事ができなかった…という感情を植えつけておきながら、その助けられなかった相手が実は生きていたという救いまでスク一人で山本に与えてしまうなんて（なんかうまくいえなくてすみません！）しかも、同じ属性の守護者で武器も同じって、他に無いですし、そういう二人にしかわからない何かとかもありそうで、非常にもだもだします！『その熱を～』の山本に色気を感じると仰っていただけて、すっごく嬉しかったです！！スクアーロの山本への熱っぽさも感じていただけたと…ほろ。この漫画は、リボではじめてのオフ用のしかもアンソロ原稿だったんで、すっごいぶるぶるしながら描いた、個人的には凄く思い出のある作品だったりするので、ご感想いただけて、本当になんといいますか感無量でした。
本当にこんなヤツにサイトではありますが、忘れずに居てくださって、凄く嬉しかったです！私の方こそ、これからも秋成さんのところに遊びに伺わせていただきますｖｖこのたびは、嬉しいお言葉をありがとうございました！


＞Kさん
こんにちはー！！わわっｖｖ甲斐性のあるドン・ボンゴレⅩ世を感じてくださってありがとうございます！！そうなんです、捕まってしまったんです燕さんｖ燕さんは相手がドン・ボンゴレⅩ世だったら、わりと簡単に、虫取り網とかそんなんで捕まってしまいそうですよね、なんたって相手は大好きなツナでドン・ボンゴレⅩ世ですもんね！そんなでこれからようやく…ようやく…！！一応何度もそういうことはしてるという設定なんですが、如何せん漫画の中できちんとⅩ世に燕さんを可愛がらせてあげられてなかったんで、次こそはと気合入れてます！が、あまりエロは描けないので（難しいです、人体！）意外とあっさり…なんて事になりかねないとも…ごほ。でも、Ⅹ世と燕さんの為にも頑張りますー！
そして！！あの、一周年アンケート！もっそりKさんの作品全部読み返させていただきながら、回答させていただきますー！本当にこんなに数々の素晴らしい山受けを生み出されたKさんって凄い…と、感動しながら拝読してます。もー、なんといいますか、心にぐぐっと刺さるお話しが本当に多くて…。しかもエロはとてもエロい！もう、最高です！！本当にどの作品も大好きすぎます！
ここでKさんへの愛を叫んでしまいすみません！また、改めまして伺わせていただきます！！
このたびは、Ⅹ世と燕さんの行方にお言葉下さってありがとうございました！！続きを頑張る励みになりましたー！！

以下、過去P-MEMOログです。
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2007/8/5


愛される事も愛する事も自分という存在を受け入れてもらう事にも慣れてない獄寺にとって、山本の寛容さや笑顔や手のあたたかさとか、そういうのは毒でしかなくて。でもだからこそ気になって仕方がなくて、惹かれて止まなくて。でもそんな自分の感情がどういう類の物か判らないし、それを伝える術も知らないので、ついうっかり辛く当たっちゃうんだよなぁ、多分。で、そういう鬱々とした想いが積もって、何かの弾みで、山本に対して流れていくのを止められなくて、自分でも判らない内に山本にそんな激情をぶつけてしまうんだ。多分山本の顔はヤッてる間中見ることが出来ないんで、いつも後ろから。きっとこの妄想での獄山のセックスが正常位で致されるのは１０年ぐらいかかると思う（な…に？）１０年後、色々あってようやく正常位でセックスを致せた獄と山は、顔を見合わせた時、どっちからとも無く泣き出しちゃえば良いよ。「獄寺…ハナミズ垂れてんのな」「るっせぇ！！誰のせいだと思ってんだ！（ぐすぐす）てめぇこそぐちゃぐちゃな顔してんじゃねーよ！」とかって言ったりしながら、山本が不意に獄寺の頭を自分の胸に引き寄せてよしよししてやるといい「ずっとこうやりたかったのに、獄寺いっつも後ろからばっかりだったのな」って。あ、このとき獄寺のは山本の中に挿入されたままだよ。
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両腕を広げ受け入れてもらう事が怖かった。父様が俺を両手で抱きしめてくれる時、それは何時別れが来てもおかしくない、そんな死地に赴く時に他ならない。温かいぬくもりの後には、ただただ別れの不安と恐怖が俺の背中や腕を這いずり回るのみだった。
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とか、そんな経験のものさしでしか計れてなかったんでで、受け入れてもらった後の別れの恐怖とか、そういうのばかり考えて、不安で仕方が無くって。

で、正常位の話に戻って……（笑）武の首筋にキスを落としたときの細かい震えとか、髪を撫でてやった時の武の幸せそうなくすぐったそうな顔とか、ようやく見ることが出来てさ。嗚呼、なんて俺は馬鹿だったんだ、こいつの今までの１０年間のこんな微かな反応や幸せそうな顔を見る事を恐れていたなんて…って。
山本に心も身体も受け入れてもらえていたんだと知った時、自分の傍にそっと居てくれたのだと知ったとき、今まで自分を山本がさり気なくそれとは気づかせずに守ってきてくれたように、俺が今度は山本を守ってやるって、そこら辺にたどり着くといい。つか、そこに至るまでに１０年は長すぎ…？？じゃぁ５年ぐらいで……。
いつか、こんなカンジの獄山が描いてみたいと思ってるんですが、どうなんでしょ…うね？？（笑）

んー、今頭の中に散らばってる事をそのまま何も考えずに文章にしたので、どうにもおかしい所だらけですみません。